訃報

師匠・昔昔亭桃太郎が亡くなりました。

よく落語家人生で真打昇進よりも二ツ目になった時のが一番嬉しいとか言うけど、僕は師匠に弟子にして頂いて入門出来た時が最高に嬉しかったです!

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更新日2025年12月31日令和7年12月28日(日)午後12時30分、当協会所属の昔昔亭桃太郎(本名:柳澤 尚心 やなぎさわ たかみ)が敗血症のため、板橋区の帝京大学付属病院にて逝去しました。享年81 【略歴】 昭和20年(1945年)5月20日生まれ(出身地 長野県小諸市) 昭和41年(1966年)6月 春風亭柳昇に入門 昇太となる 昭和44年(1969年)4月 二ツ目昇進 春風亭笑橋となる 昭和55年(1980年)10月 真打昇進 昔昔亭桃太郎となる 平成7年(1995年)~平成23年(2011年) 社団法人落語芸術協会 理事 落語芸術協会を牽引し続けたレジェンドが旅立ちました。 「結婚相談所」「裕次郎物語」「金満家族」など独自の視点や感性で描かれた新作落語を数多く生み出し、朴訥とした語り口と共に唯一無二の世界観を作り上げた新作落語の名手でした。 “寄席の爆笑王”と呼ぶにふさわしく、高座に上がった瞬間に客席の空気を変えてしまうほどのキャラクター性、独特のマイペース感に愛嬌が同居した存在感はひときわ異彩を放ち、常に観客を笑いの渦に引き込みました。 ネタを作ってしまうほどの裕次郎好き、巨人ファンとしての野球ネタ、ビートルズ好きとしての音楽談義、湯飲み茶碗を使った独特のギャグ、「ルイジアナ・ママ」を歌い他出演者を巻き込んでツイストを踊らせる余興など、その魅力は尽きることなく広く愛された師匠でした。 来春の六番弟子・昔昔亭喜太郎の真打昇進を楽しみにしていた中、この度の急逝が悔やまれてなりません。 最後の高座は令和7年12月13日長野市内での落語会で、演目は「カラオケ病院」でした。 葬儀は近親者にて執り行われました。 謹んでご冥福をお祈りいたします。

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昔昔亭 桃之助

sekisekitei momonosuke 公益社団法人落語芸術協会 / 真打

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